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よくある質問

インストールとセットアップ

バイナリはどこにインストールされますか?

デフォルトでは、インストールスクリプトが rimo(Windows では rimo.exe)を ~/.local/bin/rimo に配置します。インストールスクリプトを実行する前に RIMO_INSTALL_DIR 環境変数でこの場所を変更できます。

インストールに管理者 / root 権限は必要ですか?

不要です。デフォルトのインストール場所(~/.local/bin)はホームディレクトリ内にあります。sudo や管理者権限は必要ありません。

CI 環境でも rimo は使えますか?

使えます。非対話的な実行で最も簡単なのは 個人用 APIキー です。Web アプリで作成した rimo_pat_… キーを RIMO_API_KEY として CI のシークレットに設定すれば、ログイン手順を省けます(個人用 APIキー を参照)。あるいは rimo auth login --no-browser で一度だけ認証することもできます。トークンは OS の認証情報ストアに保存されるため、CI ランナーでは認証ヘルパーを適切に設定する必要がある場合があります。いずれの場合も、環境変数に CI=true を設定すると更新通知が抑制されます。

rimo を最新状態に保つには?

bash
rimo upgrade

または元のインストールスクリプトを再実行してください — 常に最新リリースをダウンロードします。


認証

トークンはどこに保存されますか?

トークンはオペレーティングシステムの認証情報ストア(macOS では Keychain、Linux では Secret Service、Windows では Windows 資格情報マネージャー)に保存されます。設定ファイルにプレーンテキストで書き込まれることはありません

複数の Rimo アカウントを使えますか?

使えます。各アカウントに対して rimo auth login を実行してください。それぞれにエイリアス(例: alice-rimo-personalalice-company-engineering)が作成されます。rimo auth switch <alias> で切り替えるか、任意のコマンドに --account <alias> を渡せます。

ブラウザなしで認証できますか(CI/CD)?

できます。Rimo の Web アプリで作成した個人用 APIキーを RIMO_API_KEY 環境変数に設定してください。rimo auth login は不要です。この方法はログイン済みのアカウントより優先され、CI/CD で rimo を実行する際の推奨方法です。個人用 APIキー を参照してください。

トークンが期限切れになったらどうなりますか?

コマンドが認証エラーで失敗します。rimo auth login を再実行してトークンを更新してください。rimo auth statustoken_status: expired と表示されている場合、そのトークンは期限切れです。


コマンドと出力

なぜ rimo は常に JSON を出力するのですか?

一貫性のためです。ターミナルとパイプで異なる出力形式を持つコマンドはスクリプト化が難しく、AI エージェントにも解析しにくいです。JSON 出力は常に同じなので、どちらの環境でも確実に動作します。本当に JSON のラッパーが邪魔になるいくつかのコマンド(rimo versionrimo upgraderimo note askrimo note get --transcript/--document/--full)はプレーンテキストを出力します。エラーは常に JSON です。

rimo note searchrimo note ask の違いは何ですか?

  • rimo note search はノートのリストを検索して返します。ノート ID とメタデータが得られ、次に何を読むかを自分で判断します。結果を自分でブラウズしたい(または別のコマンドに渡したい)ときに使います。
  • rimo note ask はノートから AI が回答を合成します。関連するノートを代わりに読んで、引用付きの単一テキスト回答を返します。リストではなく直接的な答えが欲しいときに使います。

AI エージェント向けに出力サイズを減らすには?

--fields で必要なフィールドのみを指定してください:

bash
rimo note list --fields id,title,created_at

または --fields compact ですべてのフィールドを含みつつ長い文字列を省略します。どちらの方法もトークン使用量を大幅に削減できます。

--dry-run は何をしますか?

副作用を実行せずに書き込みコマンドをシミュレーションします。本番実行前にコマンドが成功するか確認するのに便利です。現在は書き込み系コマンドに適用されます。


MCP サーバー

rimo mcp に別途ログインが必要ですか?

不要です。MCP サーバーは CLI と同じ認証情報を再利用します。rimo auth login で一度認証すれば、サーバーも同じトークンを使います。

MCP クライアントに Rimo ツールが表示されない場合は?

最も多い原因は、MCP クライアントから見える PATHrimo が含まれていないことです。.mcp.json でバイナリの絶対パスを指定してみてください:

json
{
  "mcpServers": {
    "rimo": {
      "type": "stdio",
      "command": "/home/alice/.local/bin/rimo",
      "args": ["mcp"]
    }
  }
}

MCP サーバーとエージェントスキルを同時に使えますか?

使えます。これらは独立しています。MCP サーバー(rimo mcp)は MCP 対応クライアントに型付きツールを提供します。エージェントスキルは任意のエージェントが読み込んでシェルコマンドで CLI を操作するためのマークダウンファイルです。両方を同時に設定できます。


トラブルシューティング

rimo: command not found

インストールディレクトリが PATH に含まれていません。修正方法については トラブルシューティング を参照してください。

うまく動かない場合は

トラブルシューティング でよくある問題を確認するか、rimo version・OS・実行したコマンドと出力を添えて CLI リポジトリ で issue を作成してください。